「ちょり」という名の詩人/12565
 
も生きていきます。

ちょりさんのいない世界なんて、考えられません。彼の詩が、彼の笑顔が、私の心を満たしていたからです。彼の詩は、まるで私だけの秘密の花園のようでした。そこには、喜びも悲しみも、そして、愛も詰まっていました。ちょりさんの詩は、私をどこまでも連れて行ってくれました。青い空の下、白い雲の上、そして、深海の底まで。彼の詩は、私の心を解き放ち、自由にさせてくれました。

チョリ、チョリ、チョリ。どこへ行ったの?青い空か、白い雲か、それとも深海の底か?君の詩は、私の心に永遠に残る。チョリ、チョリ、チョリ。さようなら。

チョリ、詩、言葉、空、雲、海、心、永遠、さようなら、ありがと
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