カーテンが売れなくて/白書易
 
と。
そこだけで終わらせてくれて何よりだ、といえるくらいな瞬間ってあるのかなと想像をしてみたよ。
そういうものが、ちょっと遠慮しますという人がいて普通だと自分なんて思うんだが、
なにかそれが違うひとがいるとするなら、もしかしたら選手は試合で、そこまでの凄まじい歓声をうける機会はそんなに回数はないかもしれないから、あるいは、思い出になった…のかな。うーん…。

感覚を糊塗しちゃうと記憶もドロドロになってつかめなくなってきちゃう気がした。
正論以外の間違ったことが呟けるのがあるいは私のポエムなのか、情熱なんだ。
私がいっても説得力ないな、
でも、ひとの仕事からならそれを感じることはある
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