水色のノート/
番田
がっている。しかし、ソフトウェアに関しては、コピーされないので助かっているように思えたのだ。我々は音楽の売買における物体の必要性についてを考えなければならない。飲食物は、物体が介在して初めて成立するビジネスである。保険に関しては今も昔もそこに存在するのは数字だけであって物体は介入しない。これからもCDプレーヤーと呼ばれるものが存在し続けるのかということについてを考え直す時が来ているのかもしれない。
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