生きるとは/
ホカチャン
生きるということは
きわめて主体的なことである
人は関係ない
自分がどうするかである
失ったものを嘆いても
誰も代わってくれない
自分でなおすしかないのである
なおらなければどうするか
自分で対策を立てるしかないのである
脳梗塞で手足が不自由になった
友人が話していた
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