3?/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
、
それでも、それは、ラブレター、
で、
いまでも、そのサーキットの様な人生を、
そこにいないことを徴しに換えて、
忘れさせるのゃさしいひとの悟りのやふに、
だって、そふやろ、
何も云わないで、風までじゃれてくる、
世界の誕生を、
ばらばらにつながって 。
詩度&難詩
自由と仕事と減る肚と、
Sparse Jumble、座す出航の、詩らしい詩から脱走した肉塊が天球に息抜きさせ、
( それは、コトバと文字の関係のゃふで、
物語のように完成できない )
別大陸の海岸
[次のページ]
戻る 編 削 Point(2)