自己評価/杏っ子
 
不運が続いた。嫌なことも。だけどそれをビールであるいはスナックであるいは過食で紛らそうという気持ちはない。
ただ開放感あるのみ。
カルビ丼を食べる
みんなは好きな人とペアで、私は嫌いな人とペアでした。みんなとはまるで違う心理的課題に取り組みました。休みたかったが休まなかった時点で私の中では合格点です。


ゼロ点でも再試でもかまいません。
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