もう拒否できない遺伝子操作/st
遺伝子工学の世界からやってきた
遺伝子を操作するワクチンを接種して
mRNAという遺伝子を
体の中に打ち込んだ人は
遺伝子を組み換えされた食品などを
もういやだと拒否できなくなった
さんざん
安心と安全を第一に考えたい
とかいって避けてきた人も
自分自身が遺伝子操作されたということを
肝に銘じなければならない
同時に
他の遺伝子工学による様々な成果も
拒否できなくなった
例えば
ゲノム編集技術による食品や
遺伝子組み換え体細胞クローン技術による食品など
パンドラの箱が開かれてしまったのか
全世界で接種された
mRNAワクチンが
遺伝子操作への拒絶反応をなくしてしまい
なにか恐ろしい世界へと
人類を導くような気がしてならない
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