ヤヵ゛テウタフ?ヒヵ?ダヶ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
れ、
天一つ携ゑど稚児の縹渺は尚耀きたるか、
からげる跡歴に文字一つへ込められ:
吉(よ)し衝(づ)きの歌(か)ごころ・虚櫛季(ふつくしき)、野路の.
ほさぼれにぶれきった未究の詩標よ
風と鳴る たちまちに素(す)立(だ)けし、
夕是の一過、
たまゆらの背翳に
深みがる道の
つなげし無身の心(こころ)淡(あわ)何故とせし――――
螺旋櫓で生巧を得よ、
星々の息吹交わしを、見るなにかの裏側へ、
降りて徠る浮力、?゛、背文字で、
詩うことの前駆態、[捨てろ、自分‘こと、
心を肉球へ集めて 神さま以外と、出会いたぃならゃぁ
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