ヤヵ゛テウタフ?ヒヵ?ダヶ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
゛ゃ??゛り)の、
鬱佚に見失えた生き写しのGlas、
分かれ道との別れにゆきあわせて
ゐつ出徠てもゐゝ
母にとっての北海道が僕にとっての海だと、
リルケとアンドレヰに半ば背中を押されるやふにして、
風の骨への指手火に、
メロデヰの生新世のヲフショット
色と線の絵ではなゐ、
「絵にはなゐ絵」だゃって?ら、
二重否定の都度のタラップからの恩赦の柔溶、
何も、のこさずにそこにあったことが分解るやふに虹になった、
黙霊(もくだま)のvessel在り処?にきゃなせて、
」(?っことぢ)をたすくる干上がった真実の芯をも、
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