独り言7.27/
zenyama太郎
○「鳥獣村」
今朝起きて
家のまわりを眺めていたら
納骨堂の下の市道を横切る動物たちが
目に飛び込んできた
じっと観ると
イノシシ一行だった
左からの崖から一番小さな子どものイノシシが
最後に降りてきて市道を横切った
成獣と子ども合わせて7,8頭いた
朝帰りだろうか、今から出かけるところだろうか
彼らにも生活や子育てがあるんだな、共存できたらいいけどなと思った
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