マスクに隠れた病/a i
たけれど、ようやく少しずつ取り戻してきている状態です。ここに書けているのも奇跡なくらいで、本当はいつ、死んでいてもおかしくなかったです。自業自得という声が上がるかもしれないけれど、しかし私が生きてこられたのは、「同じような苦しい思いをしている人たちをそのままにして逝けない。せめて彼らの先に立って壁や盾になりたい」という思いがあるからです。かっこつけていると思われるかもしれないけれど、どんな苦言も苦難も受け入れるつもりです。できれば痛いのは嫌だけれど、覚悟しています。
このままでは危ない人が大勢います。助けてくれませんか?ただ、そこにいることを認めてくださるだけでいいのです。いいねとか共有とか
[次のページ]
戻る 編 削 Point(1)