悲しみのメロディー/
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なんか悲しくて泣いた。
曲聴いて言葉聞いて泣いた。
泣いた。
心からの苦しみと悲しみの音楽は、
ほろほろと、
まるで雨粒のように私の瞳から流れ出した。
1/29の日記
悲恣意 苦恣意 唯 叉 君仁 愛対
僕はみんなに背を向けて、
我が道を進む。
そしてその先で、
出逢った人たちに助けを求める。
「白鳥の城で」
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