だから夜露詩句越境推薦/
津煙保存
わけもなく生み落とされ露わなままに外部に接する身と心と、しかしそうしたぎりぎりの通過点の生のフラッグを過ぎなければまた発せられることはないだろうものを言葉をこの作品から感じ受け取ることができたからだろうと、そのように思います。
再び目を向けます。
枯れ果てない泥水の井戸の前で
羽田恭
結果
勝ちました 作品が です。
ありがとうございました。
https://www.breview.org/keijiban/?id=6652
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