初夢/足立らどみ
 
た。今でもはっきり覚えているやりとりの部分を頑張って切り出してみて以下、記載しておきます。

● 遅刻しそうになり速い電車に乗り換える夢●

朝、いろいろなことに巻き込まれ遅刻しそうになって、駅で、まごまごしていたら、駅員Aが現れて、こちらですと教えてくれる。改札口で定期を出したら、駅員Bが「これはまた珍しい切符をお持ちですね」と判子を押してくれた。見ると、実名の名前の後に●に白抜きで「男」と印字されてある。定期券の記載と確かに違うと解る。コンコースは地上5階にあり車椅子に乗っている私は駅員Bに誘導して貰って自動階段のようなエレベータに乗って目的の4階のホームに向かう。壁のないエレベーターから階数が見える。地上5階の一つ下は1階でその下が2階でその下が3ー4階で変な順番の表記なのに納得している。ホーームに着いた。普通電車は出発してしまっていたけど速い特別電車に乗ることができた。
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