書きたくても書けない腐れ物書きのひとりごと。/月夜乃海花
 
ゃん。
私は人に評価されなくても書いていきます。応援してくださると嬉しいです。
でも、こうした方が良い、ああした方がいい
そういう忠告は嫌いです。
これらの作品は私であり、詩ではなく自分自身の鏡だから。
私というジャンルを生み出す。なんて簡単な作業なのでしょう。
ですので、詩の雑誌に応募してあーだこーだする気もないし。

私が死んだら、ネットの海から誰か引っこ抜いておいてください。
そしたら、理解されるかもしれないから。

作品が1番評価されるのは創り手が死んだ時だって知ってました?


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