ツイッターからの転載に加筆、平川綾真智氏に対する私自身の解決/田中修子
に解決しました。また、警察や協会の方が協力してくださったことで、私が悪いのかもしれないという思いも払拭することができました。
ただ、今後も「平川綾真智」としてツイキャス・イベントに参加して心理の手法を悪用するというところまでは止められないでしょう。詩のイベントによく足を運ばれる、精神疾患・悩みのある女性は、どうぞ注意されますように。
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「怒りを開放する」というセラピー文章にお付き合いいただいた方、その後の経緯説明の散文にポイントやコメントをお寄せいただいた方、お騒がせいたしましたとともに、当時非常に症状が悪化していたころでしたので、意見をお寄せいただいたことにも助かりました
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