詩学/詩の在り処(ありか)2/足立らどみ
 
いる人も居ると媚びっておこう(まだ遠いな)。

最後に、罪深い詩人の罰を1人分も肩代わりするなんて、読み手側の一市民の
私としては、到底理解することすら無理、でも、知りたい。無理、でも、
過去に戻りたい、無理、でも、力ずくでも、過去に戻りたい、私も、
逃避行でもなんでもない、流せれるよりも、パワーのいる生き方なのだろうか、
無理、でも、安住の地に戻りたくて、みんなに会いたい。
みんなと会えたときは、一期一会を大切にしていきたい。

たぶん、そんなとこなんだと思う。

徹頭徹尾のつもりの私の文でも、これでも、まだ、ネット詩世界の期待通りに、
まだ、矛盾があるというのだろうか。
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