痴情のもつれじゃありません 平川某氏と私のあいだに起こったこと、あなたはわたしのネタになる宣言等/田中修子
 
セッションもどき内での、トラウマの反復であろう。あれからいままでにない症状がはじまって、現実生活での折り合いに苦慮している。
 脳の方は素直に恐怖を感じ、安定剤も抗うつ薬もぐんぐん増えて、ほとんどの連絡手段を断てたのが、「詩をめぐる冒険 閉ざされた可能性」のころか。
 やっと本当に「完全に恐怖し、怒り、絶対に関係を断ち切ろうと思った」のが、実は今日である。それまでにほとんどの通信手段・SNSも、ブロックしたものの、お付き合いがあった詩のDMチャットに彼の管理するツイッターアカウントがあったから。今日、さっき、最後の彼が管理しているツイッターアカウントをブロックできた。

 えっ、こんなに迸
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