詩をめぐる冒険◆閉ざされた可能性 追記あり/田中修子
 


 それから、芦野さんからも、私を含むグループで文学極道への攻撃をはじめたように見えていたとのことだった。私からの、けっして全員で示し合わせてはいないという意見も信じてくださった。
 現代詩フォーラムのアカウントや、ツイッターアカウントも持っていらっしゃらないスタッフの方がお疲れになっていて、やむにやまれぬ気持から「文学極道批判(twitterコピペ」https://po-m.com/forum/i_doc.php?did=345033&filter=cat&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26cat%3D5
を書かれたとのこと。いま、〇〇という表記になってい
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