キルケゴールをぶっとばせ/
TAT
事の理由を
は大袈裟だけれど
日々の暮らしに光明を
見出そうとしてもがく
足掻く
それは例えば伊藤理佐のコミックエッセイを読むことであったり
1円パチンコであったり
現フォでナイスな書き手をこっそり見つけたり
月曜日にファブルをコンビニで読んだり
そんな類の些細な事だが
[
次のページ
]
戻る
編
削
Point
(2)