亡き王女のためのパヴァーヌ/水鳥 魚夫
 
亡き王女のためのパヴァーヌ

亡き王女のためのパヴァーヌはどんな曲なんですか
聞くところによると 大詩人兼音楽評論家
水鳥魚夫氏得意な作曲家とか

いいえそれほどでもありません 尊敬はしています
詩の分野文学は明治の時代から競って
フランスの紹介に努めています

しかし音楽はまるでだめだ
ろくな作曲家しか出ていない
フランス人の音楽の才能はフランス産の
ワインを飲まないとダメか

拝金主義の流行歌は別だが
低俗 無芸術が称賛されている

これは俳句の世界にも言える
漢字2つ ひらがな2つ を入れば俳句と思っている

「馬鹿もの」か これで俳句だ という
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