おっぱい短歌 2/
深水遊脚
膝枕みあげる視線おっぱいの向こうの笑顔変わらずにいて
おっぱいが胴回りより細くてもそれが貴方で触れていたくて
おっぱいをみるためならば筋トレをすべきと固く信じてた頃
おっぱいを日々作り出すブラジャーに敬意を込めて箪笥にしまう
グラビアのおっぱい片乳ずつ貼った単語カードで神経衰弱
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