可否道その6/st
 
った
ネルドリップ

確かに微妙で難しいところがある
このドリップが

ペーパードリップになってから
ほとんどの家庭に広まっている

道具が安いということと
後始末が簡単なことが
その理由だろう

ドリップの淹れ方は
ネルドリップとペーパードリップでは異なり

またペーパードリップは
ドリッパーがいろいろあり

1つ穴 3つ穴 円錐形状などで
それぞれ異なった 淹れ方となる

共通の淹れ方として

細口のドリップケトルを使用し
何回かにわけて湯をそそぐ

1回目の時に30秒ほど粉蒸らしのために
湯をそそぐのをやめて待つ

2回目以降は
ドリッパーの種類にあわせて
好みのコーヒーになるように
工夫する

 
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