三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の八拾弐〜其の壱百/熊髭b
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さてさて、一区切りの百まで来たぞ。いままで斬り捨ててきた詩人の魂への鎮魂を込めた我が刃を受けてみよ。剣はペンより強しだ。どーん。カンチェルスキスさん4度目の登場。佐々さんと並んで、ベストスライム賞の最有力候補です。いざ。うーん、いけそうでいけない感じ。ハンドルの遊びが多すぎるのかなあ。ハンドルさばきはうまいからそうじゃないか。アクセルの踏み込みが足りないか。うん、このひとの言葉は、遊びがあるんだけど、踏み込みがいろんな意味で物足りない。意外と無難な人なんだな。言葉の遊び感覚が期待をそそるので、余計にそう感じてしまうのかもしれない。コピーライターだったら才能を発揮しそう。
よいしょっと。
そういうわけで、そろそろ次の武者に引き継ぐとしますかね。
いろいろと多弁を御免。斬り捨て御免。
ではでは、肉球マニア殿、お後はよろしくお頼み毛布。
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