三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の七拾六〜其の八拾弐/熊髭b
じめまして。天使というと、てるてる坊主をイメージするのは俺だけだろうか?フムフム、メロディーをツールにして恋心を歌うというのは、ある種一番初めの技的な段階だ。ドラクエのホイミみたいなものだな。でもさあ、自分自分自分で溢れさせまくりだよね。そんなに自分を溢れさせてどうする?だからホイミなのか。今日は一発目から行くぜ、がんばれっ(裸王子)
□其の七拾六半(番外)
『メガトンポエム』 つとむ
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=13129
未詩が出てしまったので、何も言わぬが、ちょっと面白い作品が出たので掲示だけしておくぞ。
[次のページ]
戻る 編 削 Point(11)