私のネット詩歴13年を雑に書き殴った/nemaru
 
かという印象を持った。
今もネット上に詩の雑誌のようなものが残っていると思う。

この頃は蘭の会と詩のコンテストとポエニークと、色々詩のサイトがあって、
どれも活動は活発だったように記憶している。
蘭の会は女流詩人の会で、トップの挨拶を谷川俊太郎に書いてもらったりしていた。
詩のコンテスト(正式名称忘れた)にはぽえ会の中村トクシさんが選ばれていて、
ぽえ会会員として少し誇らしい気持ちになった。
その頃中村トクシさんは山口県のWEB詩人会を作っていたので、
少しぽえ会からは離れつつあったかもしれないが。

レントさん、久谷雉さん(この人はリアルの人か)が詩集を出して、
ちょり
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