詩のしくみについて/
たま
す。だから、ここまでのことはほとんど出鱈目だと思ってください。というか、文学的素養の豊かなあなたはもう気づいているはずです。
詩のしくみなんてどこにもないのです。
もし仮に、そのしくみを知ったとしても、あなたはますます、詩から遠くなるばかりです。だから、そんなことを真面目に考えることが、まちがっているといえるでしょう。
詩と死は同意語。
神と紙は同意語・・・、それでいいのです。
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