【HHM2参加作品】田中宏輔『THE GATES OF DELIRIUM。』の分析文またはLEGO/こひもともひこ
 
『荒れた岸辺』下・第三部・18、大西 憲訳)


分析文の詳細は以下のとおり。
△:引用文で、句点まで書かれていないものと、句点まで抜き出されているものの、一文(注1)として成り立っていないもの(考察文中では、△にあたる短文の切り出しをコラージュと呼ぶこととする)。
▽:引用文で、詩を扱ったもの(全文か否かは問わず)。
□:引用文で、一文(注1)として成り立っているもの。
◇:引用文で、一文を超えるもの(句点までの抜き出しかは問わず)。

■:著者の書いた文章。段落でつながっているものは一つ。行間の開いた場合はその数だけ■を使う。
▼:著者の書いた詩。
◆:著者の書いた文章
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