タイトルマニアの「例えば」のお話/木葉 揺
でも私は、十分なタイトルが付けられずに投稿しちゃって、「うーんうーん、タイトルがぁ〜」と納得できないでいるときあります。そういうときは自分の知識じゃ間に合ってないんで、よそ様のお力を。。。あ、つまり仮タイトルやテーマの言葉を調べてみる。それだけでも、詩を推敲できる幅が広がっちゃいます。知ってることが増える。まぁ、調べて考えすぎてパニックになることもあります(汗)。「い〜〜!」って感じ。でも、それが詩の面白さじゃないかな?その分、ピッタリの言葉を探し当てたときはバンザーイ!たとえ、気づかれなくっても、可愛い可愛い。。。
もっとも詩の書き方は色々、定義も色々。「そんなの詩じゃない」と思う人から、「当然」と思う人まで、幅の広さも詩の魅力。
ちょっぴり、私のタイトルへの執着を書いてみました。
って、ストイコビッチって、どこのチームやったんやら。。。
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