(仮)ピグミーチンパンジーの?現代詩? 1/
 
私たちがここで使用していることば)"について、シンプルに(紙幅のカンケーでざっくり端折りますが)すこし、僕なりの補足を加えておきます。
えと。こひもさんも指摘されてますが"類人猿の解することば"には身ぶりや表情がともないます(そして彼らは、身ぶりや表情や空気から相手のビミョーな情動を察知したり、ことば、以外のものを"読み取る"能力にも長けている)。また、類人猿(と、一部の鳥類含む)の、数や色の概念把握の学習も、たんなる"箱の中の機械的なプログラム"ではけっしてありえない、テストに成功すると誉められて食べ物が貰えるとか、それ以上
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