(仮)ピグミーチンパンジーの?現代詩? 1/
 
はずナイじゃん!」とかいいたいわけではない。また、仮にもしもその時代(テレパシーでも可)が到来したとしてもいちいち書いたり、読んだり、やたらとメンドーくさい詩が滅びるともあんまり思えない(別の理由で滅んでいるかもしれませんが...)。それは彼ら(類人猿)のことを鑑みるに、そもそも再生可能(or 再生不可能)な脳内イメージとはいったいナンのことだろう?それはどこか観念やイメージとゆったものを実体視しすぎていやしないか? "通じる"てそーゆうことなの? とゆ、疑問がうかぶからである。

(ちなみに、この時代にはムリでも、いつしか先述のよーなブレイン・マシン・インターフェース技術
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