詩と感傷について/
まーつん
的な言葉に、強い反発を覚えてしまったわけで。言ってみれば、プロの野球選手が草野球をけなすような感じ?
うーむ、当たっているような、ズレているような?
まあとにかく、どんな名選手も、野っばらで鼻垂らして草野球をしていた時代があったと思うんですよね。そのころからずば抜けていた人もいるとは思うけれども。
同じ場所で駆け回っていた仲間がいたってこと、今もいるんだってこと、忘れてほしくはないわけで。
その想いを、大切にしてほしいわけで。
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