tweets 1/るか
 
の一方的承認、即ち愛であり、単独性が満たされたときに、プレーローマが成立する。
posted at 08:20:56
有限性=死、滅びの自覚を通して、空虚が育つ。空虚のメカニズムを、信仰と心理学、哲学それぞれの場で再考すると喜ばしいかも。疎外論のプロブレマティークとも交差する。
posted at 08:13:52
空虚感とキルケゴール的な単独性とは結びついているのではないか。飢え渇きは空虚のそれであり、意味を求めるが、単独性が隠蔽されており、それがいわば存在論的に充足されるとき、そこにプレーローマがあるのではないか。空虚はそのための器として、成長と共に抱かれる。
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