近代漫才の変遷〜ピン芸〜/TAT
 
既製品だ』そんなものは嘘です。
 そんな訳で。昨今は色物や一発屋も多いですが、そんな中でもテレビを見ていて知らないピン芸人が出てきた折にはピーター・ラビットにサラダの最後のレタスの一枚を残してやるようにリモコンを換える手を一瞬緩めてやってください。それが今回の散文の趣旨かつ種子です。次回は『都市伝説!しの法則』をお送りします。
 PS・前述のデータ云々は嘘です。捏造しました。あと、言ってる僕ですが、スギちゃんだけは許せません。全っ然、面白くない。
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