器楽女子的幻想/梅昆布茶
 
というアコースティックギター弾き語りのシンガーソングライターがミシェル・ブランチの名前とかに触れたことで

こんな一連の想いがずらずらと出てきた訳なんだ。
最近のけいおんとかスウィングガールズに萌えを覚えるのと同じようなサブカルっぽいノリなのかもしれない。

僕はこれからもこれらの魅力的な女性達と遊んでもらって生きてゆく。
たぶん彼女らに永遠の恋心にも似た憧れをを抱きながら生きてゆきたいと感じているからなんだろうと思ってしまうのだが。



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