しもつき七さんがオバさんになっても(HHM開催にあたって)/コーリャ
 
ティカルでない場所。反復横跳びばかりで日が暮れる街。

ネットとはいつでもそういう場なのかもしれない。
右肩氏の言説はなにかを残せたのだろうか?相田九龍氏の一連のムーブメントは、ひとびとになにかを継承していくことができたのか?未詳24の更新が途切れた。poeniqueが活動休止している。現代詩フォーラム、文学極道、あなパイも、いつか、そして、まだ始まってすらいないHHMも、いつか、ひとつ、ひとつと重たいドアが閉ざされていく。ぜんぶいつかは無くなってしまう。それからは逃れられないのだ。だけど、だからこそ。

{引用=「そういう状況を見て、「停滞している」「何も始まっていない」
などと述べ
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