しもつき七さんがオバさんになっても（ＨＨＭ開催にあたって）/コーリャ
　
ていた。ＨＨＭはその意志を受け継ぐものである。はずである。


■ヘイ、彼女、コーリャをディスコに連れてって

２０１２年現在、現代詩フォーラムでいちばん「ポイント」を獲得している、たもつさんが、僕らが目にしうる一番最初の批評祭でこんな文章をエントリーさせた。

｛引用＝「僕にとっては何も残らない祭りだった。
最初から何も残す必要などなかった。
常に僕の肉の体がひとつあって
どうしようもならない自分がいて
そうこうしているうちに
何かは始まって何かは終わる
その繰り返し。」

（■批評祭参加作品■第二回批評祭　
http://po-m.com/forum/sh
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