評価をどう受け止めるか。/元親 ミッド
例えばキミが絵を描いた
例えばキミが唄をうたった
例えばキミが何かアイデアを思いついた
・・・その他何でもいい
キミが何かを為したとして
それを見るか聞くかした第三者が
もしも芳しくない評価をしたとしたら
正直、へこんでしまうかもしれないけど
ちょっとまって
実はあながちそうでもないのです。
私の思うに、誰かが何かを評する時には
大まかにわけてまず2つがあると思うのです。
それは
“評価するに値するのか、しないのか”
つまり、評価するに値しなければ
人は意見すら述べてくれないものなのです。
だか
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