Kさんのこと/ふるる
 
。「私のための題名だ!」なんて勝手に思っちゃって書いた詩は、後にも先にもそれだけだから。うれしかった。
個人的には、少し長くお知り合いで、会話もしているというご縁で、すごく大変な時にすーとフォローを入れて下さって、ほんとうに感謝しています。助けられたのは多分私だけでないと思う。気遣いの方。そういう意味では大人です。誰もが面倒がってやらないことを、淡々となさる。
ライ麦畑のキャッチャーのような存在です。
別に持ち上げて言っているわけではありません。私にとっての事実を述べています。

そして、現在、Kさんは色々大変なのです。何がどう大変なのかは、親しい方はご存知です。
でも・・・こういう時
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