カルマと推敲の夜/
TAT
っかり溶けて無くなり
ディテールはテーマを恐れ多くも凌駕して
人が四畳半のブルーズを書こうとしているというのに
宮殿のバルコニーからオーケストラでキスしてきやがる
結果どうにもこうにも
まと
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