ワタシヲシバルモノ/atsuchan69
 
の平気で使うなんて、あなた笑われますよ」などとスラッシュ削除の書き直しを強いられたことがある。――モチ、断固拒否したゾ。
まあ、そんな変なオッチャンのことを必要以上に書くと、ここでは気まずい人もいるので止めておくが。

詩を書くにあたって、あるいは絵を描くのには様々な方法がある。
もちろん読み手にだって無限大の受けとり方があるのだが、後世に残るべき詩が単に技術的な優位を誇るものでしかないとしたら‥‥

ボクは悲しい。

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