チンカス詩人への「あて付け散文」。/小野 一縷
決してアナタのことなんて書いてません」
用意周到、計算通り、上手く詩に極個人に効く毒を仕込んでシメシメ。
(あ〜、気分がイイ、ムフフ、ざまぁ見ろ)ってトコか。
この散文に、心当たりあるお前。
この散文に、どっきんちょしたお前。
お前は、カスだ。カス詩人だ。
今すぐ詩ねよ。お前以外の誰にも価値の無いの詩。
手前のナヨナヨパンチの代わりに詩を使うなよ。
ま、それも勝手だわな。
はぁ、虚しい、同じ土俵に立っちゃった(笑)。
ま、知らねぇよ。どーでもいいわ。
一生やってろ。
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