正しいと間違え/ペポパンプ
理論的には間違っている事でも、
心のあり方として正しい事もある。
また理論的には正しくても、
心のあり方として間違えていることもある。
その時の行為をした者の心が善意でやったか、
悪意でやったかが重要な事もあります。
人間は誰でも過ちを犯します。
でも善意で行った時には許されるべきです。
また悪意で行った時には罰せられます。
しかし世の中はそんなに簡単なものでなく、
見方を変えると良し悪しの判定を下せない
ものもあります。
人の心が大切です。善意でやったのに
味方をしてくれないと、信頼感がなくなります。
信頼感が無いと、他人との人間関係を円滑に
行えなくなる場
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