暑い中、最近詩について思ったことなど/……とある蛙
動を人に与えなければならないと思っています。(感動とはいっていますが、感心する程度のモノも含みます)
そのためには 現段階では何でもないような情景を詩にすることが必要であり、そのための修練も必要です。
単純さと平明さの中に(もちろん言葉も語法も含めて)内面の世界と現実世界の自分との合一が一瞬でも出来れば と思って書く必要があります。
と考えています。
※一つの目安としての目標はロバート・ブライの「トウモロコシ畑にキジを撃ちにきて」の世界です。
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