詩集を自費出版したよ その2/ふるる
 
ると言ってから1年弱かかってるのに、気長に待ってくれて、Aさんがいなければ絶対、無理でした。この場をお借りして、ありがとう。
出版作業をして下さったBOOK工房の渋谷さん、色々とお世話になりました。
それから、いつもつたない詩を読んでくださる皆さん。皆さんがいなければ、私は詩を書き続けられません。「こんな自分、詩を書く権利も意味もない、もうやめよかな?」と思うたんびに、タイミングよくステキな感想をいただいたりするので、やめられません。そうです、読んでる人に作られるのです。私の詩は、勝手にやってくるので、どうしても他のやり方では書けないし、悩んで書いても楽しくないし、もうこのまんまってことで。感謝です。

以上です。長くてすみません。何かご質問ありましたらお気軽にどうぞ。


戻る   Point(6)