ヨルノさんと詩を語る 掲示板へ to go!!  になる予定のお話その二/ヨルノテガム
 
うものでした その感想自体が 詩的に思えるくらい 言葉が言葉を生んで反響していくような効果を感じました つまり自分の言葉で置き換えて相手の詩を分析想像してみるということであるのかもしれません また作者の創作意図を聞き直す というアプローチも僕は別に悪いアプローチだとは思っていません
あと ツナさんや園里さんの詩のスタンスで良いことだと感じたことは ネットの即時性にこだわらず 好きなときに書き 時間をかけて作品を見てみる 考えるという態度です
僕は 掲示板内で やりたかったら 過去作のツアーを組んでもいいと思ってます
よい作品というのは どんなものだろう というのも改めて考えてみるのもいいかも
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