ヨルノさんと詩を語る 掲示板へ to go!! になる予定のお話その二/ヨルノテガム
『いつも遊んでくれないから 助けてあげない』 たぶんこんな感じだったのですが この言葉にキュンと来たのです 僕は魔女や妖精には幽霊や死者みたいなものを感じていて アニメという表現では 死や叶わなかった思い を読み取る事が多いものです 成長しない永遠なる魔法の子 というテイストは哀しみと溢れんばかりの希望を両方感じさせてくれます 手塚治虫のブラックジャックのピノコに通じるような過酷であり可憐であり希望のあるキャラクタ―ともどこか似てる。 でもでも タンバリン というのがイイです なっっつかしぃー気分にさせてくれます そんな果かなくも懐かしい存在、アクビ娘と たとえば 詩 によって戯れたとしたら 彼女
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