ヨルノさんと詩を語る 掲示板へ to go!!  になる予定のお話その一/ヨルノテガム
 
な人が意見を言い合う気風は グンとよくなったと思いますが)ちょっと参加する元気が無いですね あと僕は 内容を忘れやすいのでどうやら論理的な読みは向いてなく 感覚的に感性的に文章を読んでいるのだなぁ ということが判ったからです


さてさて えっと まあ 詩ってなんだろ みたいなことは文芸として作品でアプローチして行きたいな と改めて思いましたね 最近。「文芸」って最近イイ言葉だなと思ったんですが あまりに赤裸々な事柄への一種のオブラートや服装のように 文章の体裁を整えることを差すように思います 恥ずかしさ みたいなもの 秘密裡にしておくことで 効果的であること など技術的なこととも関連します
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