childhood/
nick
朝の風景追っかけてるうちに
まぶたに落ちた音楽を
木の葉にのっけて飛ばしましょう
ノートにほんの少しずつ
増えていった物語
大好きな人に伝えましょう
でもお城は昨日より狭い
だからこうしちゃいられない
「ゆらぐ棚 いとしい世界
誰も知らないけれど
わたしはかわいい
手に乗るくらいのハートつぶれても
神様みたいな衣装で踊りたい」
ピアノに乗ってどこまでも
明日もきっとわたしに会える
戻る
編
削
Point
(2)