「かなしさはかなしみのなかにあるのではなくよろこびのなかにある / 仲 仲治」を読んでの感想文/鵜飼千代子
 
葉ですから、自分なりに考えているのですが、技巧の面では全く問題がなかったと思います。素晴らしいテクニックで書き上げて、持って来た詩の中身のことだろうとわたしは理解したのですが、書いた方の名前も顔も肝心の詩も忘れてしまいました。わたしが行ったのは一回きりですから、土曜美術社の方は調べることが出来ると思います。その時、「悪い意味でいうことは何も無いです。」と思われる場所に自分のおきにいりは持って行きたくないなぁと、こころに刻んだのですが、ようは、講師のこれまで伝えて来たことと合わなかったということなのだと思っているので、ここは大丈夫かな?というのは、気にするほうですね。



 もう書くことが無くなってしまったので、終わります。
 みなさま、ありがとうございました。


                  2010年3月17日   水曜会 鵜飼千代子
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